【宇宙の騎士テッカマン】ロボ道『テッカマン(threezeroアレンジ版)』可動フィギュア【スリー・ゼロ】より2022年12月発売予定♪
1975年放送のTVアニメ「宇宙の騎士テッカマン」より、未完の宇宙活動用システム「テックセットシステム」により誕生する超人「テッカマン」が、スリー・ゼロから「ロボ道」でアクションフィギュア化♪
〔threezeroアレンジ版〕というコトは、オリジナル版も出るのでしょうか?
無駄なアレンジは要らないので、フツーの「テッカマン」を出して欲しいです。
って言うか、「ボルテッカ」のデザインがショボくなってるし・・・
「両目」と「額」の「ボルテッカ」発射口には、LED発光ギミックを搭載。
電池は「AG1」ボタン電池が2個必要で、「テスト用電池」は付属せず★
フィギュアのサイズは、
ノンスケールの全高:約20cm。
原型製作は「threezero」。
(※敬称略)
ロボ道『テッカマン(threezeroアレンジ版)』宇宙の騎士テッカマン 可動フィギュアは、スリー・ゼロより2022年12月発売の予定です♪
ロボ道『テッカマン(threezeroアレンジ版)』宇宙の騎士テッカマン 可動フィギュア【スリー・ゼロ】《2022年12月予約》
© Tatsunoko Production
商品解説
原型制作:threezero「ロボ道 テッカマン(threezeroアレンジ版)」は、タツノコプロ制作による1975年放送のアニメ『宇宙の騎士テッカマン』にインスパイアされたハイエンドフィギュアです。
原作デザインから基本シルエットやカラーリングといった本質的な要素を保持しつつ、threezeroはそこに精密なメカニカルディテールを加えることで現代的なスタイルに再解釈しました。
「ロボ道 テッカマン(threezeroアレンジ版)」はノンスケールの可動フィギュアで、全高約20cm。
ダイキャスト製の内部フレームにより、50ヶ所以上の可動ポイントを実現。
素材にはABS、PVC、POM、そして亜鉛合金を用いており、アーマーに適した触り心地をもたらすと共に、自立のためのバランス取りにも生かされています。
額のボルテッカ発射口と両目にはLED発光機能を搭載。武器として、双頭の槍「テックランサー」と鞭「テックウィン」が付属。
テックウィンの鞭部分には内部に金属ワイヤーが入っているため、自由に曲げて表情付けが可能です。
その他、3対の交換式手首パーツ(拳1対、武器保持用の手1対、開き手1対)が付属し、合わせてアニメ劇中で見られた様々なヒロイックなポージングが再現可能です。
海外商品は、発売が長期延期されたり、発売中止となる可能性が国内商品と比べて高い傾向にあり、輸入流通ルートの違いから他店との入荷時期が異なる場合もございます。
また、当店入荷時にパッケージに痛みのあるものでも、メーカー交換ができませんので、パッケージ状態を気にされる方は、注文をご遠慮くださいますようお願いいたします。
https://t.co/Z5HaWKQ9JX 「ロボ道 テッカマン(threezeroアレンジ版)」が国内流通で予約案内中!: タツノコプロ制作による1975年放送のアニメ『宇宙の騎士テッカマン』にインスパイアされたハイエンドフィギュアが本日から国内流通で予約案内開始! #threezerojp #テッカマン #ロボ道 pic.twitter.com/cRDkhqAs86
— threezero_news_japan (@threezero_nwsjp) May 10, 2022
製品仕様
塗装済み可動フィギュア【スケール】NON
【サイズ】全高約200mm
【素材】ABS&PVC&POM&亜鉛合金
【使用電池】AG1電池×2(別売)
【その他】額のボルテッカ発射口と両目にLED発光機能搭載
【セット内容一覧】
フィギュア本体
テックランサー×1
テックウィン×1
(鞭部分の内部に金属ワイヤーが入っており、自由に曲げて表情付けが可能)
交換式手首パーツ×3対
・拳×1対
・武器保持用の手×1対
・開き手×1対
サンプル写真レヴュー|ロボ道『テッカマン(threezeroアレンジ版)』宇宙の騎士テッカマン 可動フィギュア
© Tatsunoko Production
発売予定は2022年12月31日です。