【機動警察パトレイバー】ロボ道『グリフォン』1/35 可動フィギュア【スリー・ゼロ】より2022年12月発売予定♪
アニメ「機動警察パトレイバー」より、「黒いレイバー」こと実験戦闘用レイバー「グリフォン」が、スリー・ゼロから「ロボ道」シリーズでアクションフィギュア化♪
ロボ道『イングラム1号機』
ロボ道『イングラム2号機+3号機 コンパチブル・セット』に続き、
黒いレイバー「グリフォン」がラインナップ♪
「コクピット」の開閉ギミックが再現され、搭乗可能な「バド」フィギュアも付属☆
尚、「アクアユニット」は付属しない模様。
フィギュアのサイズは、
1/35スケールの全高:約24.4cm。
原型製作は「threezero」。
(※敬称略)
ロボ道『グリフォン』機動警察パトレイバー 1/35 可動フィギュアは、スリー・ゼロより2022年12月発売の予定です♪
ロボ道『グリフォン』機動警察パトレイバー 1/35 可動フィギュア【スリー・ゼロ】《2022年12月予約》
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商品解説
原型制作:threezero長年人気を誇っているアニメシリーズ『機動警察パトレイバー』より、シャフト・エンタープライズ製の実験用試作レイバー「グリフォン」がthreezeroの「ロボ道」から登場!
「ロボ道 グリフォン」は1/35スケール(全高約24.4cm)の可動フィギュアで、素材にはABS、PVC、POM、亜鉛合金ダイキャスト、そして布を使用。
亜鉛合金ダイキャストは可動フレームに用いており、これにより全身に合計約60ヶ所の可動ポイントを実現しています。
肘、腰、股関節、そして膝のカバーには布を使用することで、グリフォンのシルエットの再現と可動を両立。
また、布にはthreezeroの得意とするウェザリング塗装をうっすらと施すことにより、さらなるリアリティを追及しています。
「ロボ道 グリフォン」にはプレイアビリティを向上させる様々なギミックも搭載。
コクピットを露出させるにあたって、胸部パーツの上半分はリフトアップ可能で、また腹部のハッチも前方に展開可能。
内部ブロックを取り外すことでパイロットシートを露出でき、そこに付属のパイロット「バドリナート・ハルチャンド」のフィギュア(非可動)を着席可能です。
また、グリフォンの頭部パーツは襟パーツごとリフトアップすることで、コクピット内部が覗けます。
特徴的な巨大ウィングは片方4ヶ所づつの可動ポイントを持ち、様々なポージングが可能。
ウィングを大胆にポージングしても、脚部の亜鉛合金ダイキャスト製フレームの重みにより、バランスは容易には崩れません。
他、ポーズの異なる交換式手首パーツ全4対と、ロボ道共通アクションスタンドも付属します。
海外商品は、発売が長期延期されたり、発売中止となる可能性が国内商品と比べて高い傾向にあり、輸入流通ルートの違いから他店との入荷時期が異なる場合もございます。
また、当店入荷時にパッケージに痛みのあるものでも、メーカー交換ができませんので、パッケージ状態を気にされる方は、注文をご遠慮くださいますようお願いいたします。
https://t.co/fRVKspOgyf 「ロボ道 グリフォン」が国内流通で予約案内中!: 『機動警察パトレイバー』より「ロボ道 グリフォン」が本日から国内でも案内開始! 1/35スケールの可動フィギュアで、一部にダイキャストを使用。関節カバーは布製。 #threezerojp #ロボ道 #パトレイバー #グリフォン pic.twitter.com/Wgbd8IHZfB
— threezero_news_japan (@threezero_nwsjp) July 28, 2022
製品仕様
塗装済み可動フィギュア【スケール】1/35
【サイズ】全高:約24.4cm
【素材】
ABS&PVC&POM&亜鉛合金
関節カバー:布
【セット内容一覧】
フィギュア本体
交換式手首パーツ×4対
・拳×1対
・開き手×1対
・掴みかかる手×1対
・貫手×1対
パイロットフィギュア(バドリナート・ハルチャンド)
ロボ道アクションスタンド
サンプル写真レヴュー|ロボ道『グリフォン』機動警察パトレイバー 1/35 可動フィギュア
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発売予定は2022年12月31日です。