【装甲騎兵ボトムズ】ロボ道『ラビドリードッグ』可動フィギュア【スリー・ゼロ】より2023年9月発売予定♪
1983年放送の「装甲騎兵ボトムズ」より、「ストライクドッグ」の改良機体「ラビドリードッグ」が、スリー・ゼロから「ロボ道」シリーズでアクションフィギュア化♪
「ロボ道」ブランド自体に求心力が無いのか?
せっかくの「ボトムズ」シリーズ初参戦なのに、イマイチ盛り上がりに欠ける感じ。
2019年発売の1/12スケール『スコープドッグ〈メルキアカラー〉』に感じた熱量は皆無。
しかも「ロボ道・ボトムズ」シリーズ第1弾で、いきなり「ラビドリードッグ」とか・・・
既に「ロボ道・ボトムズ」シリーズが終わったようなラインナップw
フィギュアのサイズは、
ノンスケールの全高:約15.9cm。
原型製作は「threezero」。
(※敬称略)
ロボ道『ラビドリードッグ』装甲騎兵ボトムズ 可動フィギュアは、スリー・ゼロより2023年09月発売の予定です♪
ロボ道『ラビドリードッグ』装甲騎兵ボトムズ 可動フィギュア【スリー・ゼロ】《2023年09月予約》
© SUNRISE
商品解説
原型制作:threezero長年人気を誇っているアニメシリーズ『装甲騎兵ボトムズ』に基づく「ロボ道」アイテム第1弾としてヘビィ級アーマードトルーパー「ラビドリードッグ」が登場!
「ロボ道 ラビドリードッグ」はノンスケール、全高約15.9cmの可動フィギュアで、素材にはABS、PVC、POM、そして亜鉛合金ダイキャストを使用。
亜鉛合金ダイキャストは可動フレームに用いており、これにより全身に合計76ヶ所の可動ポイントを実現。
threezeroの得意とするウェザリング表現を含む精密塗装が施されています。
「ロボ道 ラビドリードッグ」にはプレイアビリティを向上させる様々なギミックも搭載。
コクピットを露出させるにあたって、フェイスガード、胸部コクピットハッチ、そして腹部メンテナンスハッチが開閉可能。
コクピットシートにはAT用スーツを纏った「キリコ・キュービィー」のフィギュア(非可動)を着席できます。
ラビドリードッグの脚部とバックパックは変形し、降着姿勢が再現可能です。
両腕の前腕部には「アームパンチ」再現用の伸縮ギミック搭載。左腕のアイアンクローは射撃形態に変形可能。
さらに、ザックには下部ハッチの開閉による機雷の投下ギミックを搭載しています。
武器として、銃「ハンディソリッドシューター」1個と、ザック用の機雷1個が付属。
他、非可動のパイロットフィギュア(キリコ・キュービィー)1個、「アームパンチ」用の排莢エフェクトパーツ1個(前腕部の排莢口に装着可能)、そして交換式の右手パーツが3種類付属します。
海外商品は、発売が長期延期されたり、発売中止となる可能性が国内商品と比べて高い傾向にあり、輸入流通ルートの違いから他店との入荷時期が異なる場合もございます。
また、当店入荷時にパッケージに痛みのあるものでも、メーカー交換ができませんので、パッケージ状態を気にされる方は、注文をご遠慮くださいますようお願いいたします。
https://t.co/bYOtLM6ZpV 「ロボ道 ラビドリードッグ」が国内流通で予約案内中!: 『装甲騎兵ボトムズ』に基づくロボ道アイテム第1弾としてヘビィ級アーマードトルーパー「ラビドリードッグ」が登場!国内流通で本日から予約案内開始です! #threezerojp #ボトムズ #ロボ道 #ラビドリードッグ pic.twitter.com/pcxAVkjkNm
— threezero_news_japan (@threezero_nwsjp) November 25, 2022
製品仕様
塗装済み可動フィギュア【スケール】NON
【サイズ】全高:約159mm
【素材】ABS&PVC&POM&亜鉛合金
【セット内容一覧】
フィギュア本体
非可動のパイロットフィギュア(キリコ・キュービィー)×1
ハンディソリッドシューター×1
ザック用の機雷×1
「アームパンチ」用の排莢エフェクトパーツ×1
交換式の右手パーツ×3
・拳×1
・開き手×1
・ハンディソリッドシューター保持用の手×1
サンプル写真レヴュー|ロボ道『ラビドリードッグ』装甲騎兵ボトムズ 可動フィギュア
© SUNRISE
発売予定は2023年09月30日です。