【装甲騎兵ボトムズ】ロボ道『スコープドッグ』可動フィギュア【スリー・ゼロ】より2024年9月発売予定☆
1983年放送のTVアニメ「装甲騎兵ボトムズ」より、「スコープドッグ」が、スリー・ゼロから「ロボ道」シリーズでアクションフィギュア化♪
ロボ道『ラビドリードッグ』に続いて、
「スコープドッグ」が登場♪
フィギュアのサイズは、
ノンスケールの全高:約14.6cm。
原型製作は「threezero」。
(※敬称略)
ロボ道『スコープドッグ』装甲騎兵ボトムズ 可動フィギュアは、スリー・ゼロより2024年09月発売の予定です♪
ロボ道『スコープドッグ』装甲騎兵ボトムズ 可動フィギュア【スリー・ゼロ】《2024年09月予約》
© SUNRISE
商品解説
原型制作:threezero長年人気を誇っているアニメシリーズ『装甲騎兵ボトムズ』に基づく「ロボ道」アイテム第2弾としてスコープドッグが登場!
「ロボ道 スコープドッグ」は高さ約14.6cm。
ノンスケールながらもミッド級アーマードトルーパーとして、リリース済みのヘビィ級アーマードトルーパー「ロボ道 ラビドリードッグ」(高さ約15.9cm)とのサイズ違いを再現。
素材にABS、PVC、POM、そして亜鉛合金ダイキャストを使用したフル可動フィギュアです。
亜鉛合金ダイキャストは可動フレームに用いており、これにより全身に合計76ヶ所の可動ポイントを実現。
threezeroの得意とするウェザリング表現を含む精密塗装が施されています。
「ロボ道 スコープドッグ」にはプレイアビリティを向上させる様々なギミックも搭載。
コクピットを露出させるにあたって、頭部バイザー、胸部コクピットハッチ、そして腹部メンテナンスハッチが開閉可能。
コクピットシートにはAT用スーツを纏った「キリコ・キュービィー」のフィギュア(非可動)を着席できます。
「ロボ道 スコープドッグ」のバイザー部の「ターレットレンズ」は回転でき、カメラの異なるズーム使用状態を再現可能。
両前腕部には「アームパンチ」再現用の伸縮ギミックを搭載。
脚部は変形し、降着姿勢が再現可能です。
また、足の裏には「ローラーダッシュ」用のタイヤを内蔵しており、つま先を引き上げることでタイヤが展開します。
さらに、両足の側面に装着した「ターンピック」も伸長可能です。
腰部パーツの背面にはポリマーリンゲル液交換孔のスライドハッチのディテールが、そして腰部パーツの下面にはポリマーリンゲル液中和剤のタンクのディテールがモールドされています。
武器として銃「GAT-22ヘビィマシンガン」1個と、ヘビィマシンガン用マガジンが全3個付属。
マガジンはヘビィマシンガンに装着できる他、腰サイドアーマーにも装着可能。
他、非可動のパイロットフィギュア(キリコ・キュービィー)1個、アームパンチ用の排莢エフェクトパーツ1個(前腕部の排莢口に装着可能)、そして交換式の手首パーツが合計3対付属します。
新商品情報!:「ロボ道 スコープドッグ」
— グッドスマイルカンパニー【公式】 (@gsc_goodsmile) April 5, 2024
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製品仕様
塗装済み可動フィギュア【スケール】NON
【サイズ】全高:約146mm
【素材】ABS、PVC、POM、亜鉛合金
【セット内容一覧】
非可動のパイロットフィギュア(キリコ・キュービィー)×1
GAT-22ヘビィマシンガン×1
ヘビィマシンガン用マガジン×3
「アームパンチ」用の排莢エフェクトパーツ×1
交換式の手首パーツ×3対
・拳×1対
・開き手×1対
・ヘビィマシンガン保持用の手×1対
サンプル写真レヴュー|ロボ道『スコープドッグ』装甲騎兵ボトムズ 可動フィギュア
© SUNRISE
発売予定は2024年09月30日です。