【装甲騎兵ボトムズ】ロボ道『スコープドッグ』可動フィギュア【スリー・ゼロ】より2024年9月発売予定☆

アクションフィギュア, ロボット・メカ, 装甲騎兵ボトムズ

1983年放送のTVアニメ装甲騎兵ボトムズより、スコープドッグが、スリー・ゼロからロボ道シリーズでアクションフィギュア化♪

ロボ道『ラビドリードッグ』に続いて、
「スコープドッグ」が登場♪

フィギュアのサイズは、
ノンスケール全高:約14.6cm

原型製作はthreezero
(※敬称略)

ロボ道『スコープドッグ』装甲騎兵ボトムズ 可動フィギュアは、スリー・ゼロより2024年09月発売の予定です♪

ロボ道『スコープドッグ』装甲騎兵ボトムズ 可動フィギュア【スリー・ゼロ】《2024年09月予約》


【その他の写真はコチラ】

発売予定は2024年09月30日です。
参考価格 28,600円(税込)
Amazon
販売価格
25,000円(税込)
発売予定日 2024年09月30日
【アフィリエイトリンク】を使用しています


© SUNRISE

商品解説

原型制作:threezero

長年人気を誇っているアニメシリーズ『装甲騎兵ボトムズ』に基づく「ロボ道」アイテム第2弾としてスコープドッグが登場!

「ロボ道 スコープドッグ」は高さ約14.6cm。

ノンスケールながらもミッド級アーマードトルーパーとして、リリース済みのヘビィ級アーマードトルーパー「ロボ道 ラビドリードッグ」(高さ約15.9cm)とのサイズ違いを再現。

素材にABS、PVC、POM、そして亜鉛合金ダイキャストを使用したフル可動フィギュアです。

亜鉛合金ダイキャストは可動フレームに用いており、これにより全身に合計76ヶ所の可動ポイントを実現。

threezeroの得意とするウェザリング表現を含む精密塗装が施されています。

「ロボ道 スコープドッグ」にはプレイアビリティを向上させる様々なギミックも搭載。

コクピットを露出させるにあたって、頭部バイザー、胸部コクピットハッチ、そして腹部メンテナンスハッチが開閉可能。

コクピットシートにはAT用スーツを纏った「キリコ・キュービィー」のフィギュア(非可動)を着席できます。

「ロボ道 スコープドッグ」のバイザー部の「ターレットレンズ」は回転でき、カメラの異なるズーム使用状態を再現可能。

両前腕部には「アームパンチ」再現用の伸縮ギミックを搭載。

脚部は変形し、降着姿勢が再現可能です。

また、足の裏には「ローラーダッシュ」用のタイヤを内蔵しており、つま先を引き上げることでタイヤが展開します。

さらに、両足の側面に装着した「ターンピック」も伸長可能です。

腰部パーツの背面にはポリマーリンゲル液交換孔のスライドハッチのディテールが、そして腰部パーツの下面にはポリマーリンゲル液中和剤のタンクのディテールがモールドされています。

武器として銃「GAT-22ヘビィマシンガン」1個と、ヘビィマシンガン用マガジンが全3個付属。

マガジンはヘビィマシンガンに装着できる他、腰サイドアーマーにも装着可能。

他、非可動のパイロットフィギュア(キリコ・キュービィー)1個、アームパンチ用の排莢エフェクトパーツ1個(前腕部の排莢口に装着可能)、そして交換式の手首パーツが合計3対付属します。

製品仕様

塗装済み可動フィギュア
【スケール】NON
【サイズ】全高:約146mm
【素材】ABS、PVC、POM、亜鉛合金

【セット内容一覧】
非可動のパイロットフィギュア(キリコ・キュービィー)×1
GAT-22ヘビィマシンガン×1
ヘビィマシンガン用マガジン×3
「アームパンチ」用の排莢エフェクトパーツ×1
交換式の手首パーツ×3対
・拳×1対
・開き手×1対
・ヘビィマシンガン保持用の手×1対

サンプル写真レヴュー|ロボ道『スコープドッグ』装甲騎兵ボトムズ 可動フィギュア


© SUNRISE

発売予定は2024年09月30日です。

【最安値チェック】

【アフィリエイトリンク】を使用しています