【真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍】RIOBOT『マジンガーZERO』可動フィギュア【千値練】より2025年6月発売予定♪
2013年~2015年かけて連載の漫画「真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍」より、終焉の魔神「マジンガーZERO」が、千値練から「RIOBOT(ライオボット)」でアクションフィギュア化♪
【RIOBOT】シリーズに、
「マジンガーZERO」がラインナップ。
フィギュアのサイズは、
ノンスケールの全高:約19.8cm (パイルダー先端まで)。
「ZEROスクランダー」先端までの高さは、全高:約26.5cm 。
原型製作は「中村悠紀」。
(※敬称略)
RIOBOT『マジンガーZERO』真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍 可動フィギュアは、千値練より2025年06月発売の予定です♪
RIOBOT『マジンガーZERO』真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍 可動フィギュア【千値練】《2025年06月予約》
© Go Nagai・Yoshiaki Tabata・Yuuki Yogo/Dynamic Planning
商品解説
原型制作:中村悠紀フィニッシャー:早川洋司(千値練)
開発協力:ケミカルアタック
漫画「真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍」より、最終にして原初の魔神、マジンガーZEROが、RIOBOTシリーズに登場!!
RIOBOT独自のメカディテールアレンジにより、圧倒的な密度感と、破壊神の名に相応しい禍々しさを演出!
ふんだんに使用されたダイキャストパーツにより、RIOBOTマジンガー系アイテムの中でも随一のヘビー級アイテムに。
全身のカラーリングは(一部ジョイント等を除いて)彩色で表現し、特徴的なブラックはマットとグロスを使い分けたメリハリのある質感。
シルバーやガンメタ、メタリックレッドの重厚感が堪能できる。
「RIOBOTマジンカイザー」(別売り)、「RIOBOT マジンエンペラーG」(別売り)で培った設計技術を継承し、広い可動域を実現。
首には引き出し機構を採用し、下顎は開閉可能。
最大の特徴は、巨大なアイアンカッターで、本体を超える全高約355mmで立体化!
アイアンカッターの分離、ZEROスクランダーの変形などのオリジナルギミックも楽しめる!
全ての魔神パワーを覚醒させた究極の魔神、見参!!
製品仕様
塗装済み可動フィギュア【スケール】NON
【サイズ】
頭頂高:約198mm(パイルダー先端まで)
全高:約265mm(ZEROスクランダー先端まで)
【素材】ABS、ATBC-PVC、POM、PA、DIECAST
【セット内容一覧】
マジンガーZERO本体
ZEROスクランダー
ZEROスクランダー用補助パーツ4種
ハンドパーツA(左右)
ハンドパーツB(左右)
ハンドパーツC(左右)
ロケットパンチエフェクト(左右)
巨大アイアンカッター×2
巨大アイアンカッター用前腕部交換パーツ×1
前腕部交換パーツ(刃無し)×2
専用グリップ×2
専用台座(金属支柱用補助パーツ、金属支柱、支柱大、支柱小×2、台座)
【スタッフブログ更新】
— ㈱千値練・センチネル (@SENTINELcoltd) November 18, 2024
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秘められたギミックを徹底解説!
RIOBOT マジンガーZERO 受注開始!!https://t.co/35lJw7AtEt#千値練#マジンガーZERO pic.twitter.com/7SEG44WBF2
サンプル写真レヴュー|RIOBOT『マジンガーZERO』真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍 可動フィギュア
© Go Nagai・Yoshiaki Tabata・Yuuki Yogo/Dynamic Planning
発売予定は2025年06月30日です。