【ボルトロン】ロボ道『ボルトロン(百獣王ゴライオン)』Voltron: Defender of the Universe 合体変形可動フィギュア【スリー・ゼロ】2022年9月発売予定♪
1984年に「百獣王ゴライオン」を編集しアメリカで放送された「ボルトロン(Voltron)」より、第1シリーズ「ボルトロン・ライオンフォース」の主役ロボ「ボルトロン」が、スリー・ゼロから「ロボ道」でアクションフィギュア化♪
「ボルトロン」第2シリーズの「ダイラガーXV」も「ロボ道」化するのでしょうか?
5体の「ライオン・メカ」が合体し、「ボルトロン」が完成♪
合体時のサイズは、
ノンスケールの全高:約27cm。
原型製作は「threezero」。
(※敬称略)
ロボ道『ボルトロン』Voltron: Defender of the Universe 合体変形可動フィギュアは、スリー・ゼロより2022年09月発売の予定です♪
ロボ道『ボルトロン』Voltron: Defender of the Universe 合体変形可動フィギュア【スリー・ゼロ】《2022年09月予約》
TM & (C) World Events Productions, LLC. Under license to Classic Media, LLC.
商品解説
原型制作:threezero80年代に絶大な人気を博した米国のTVアニメ『ボルトロン』より、「ロボ道 ボルトロン」が登場!
threezero開発部はこのクラシックなロボ「ボルトロン」をリクリエイトするにあたって細心の注意を払いました。
「ロボ道 ボルトロン」はレトロな外見を保ちつつも、より広い可動域とより確かな合体機構を実現しています。
劇中での姿を忠実に再現した「ロボ道 ボルトロン」はノンスケールのフル可動フィギュアで、ボルトロン形態にて全高約27cm(約10.6インチ)。
ダイキャスト製金属パーツを採用し、また印象的なメタリックフィニッシュによってディテールを際立たせています。
「ロボ道 ボルトロン」は5体のライオンメカから成り、分離してのライオン形態と、合体してのボルトロン形態を再現可能。
ライオンメカは全5体とも、可動部位にダイキャスト製金属パーツを部分的に用いたフル可動フィギュアです。
5体の合体後には全身に合わせて124ヶ所の可動部位を有します。
ボルトロン形態用の武器に加えて、各ライオンメカ専用の武器セットも付属。
海外商品は、発売が長期延期されたり、発売中止となる可能性が国内商品と比べて高い傾向にあり、輸入流通ルートの違いから他店との入荷時期が異なる場合もございます。
また、当店入荷時にパッケージに痛みのあるものでも、メーカー交換ができませんので、パッケージ状態を気にされる方は、注文をご遠慮くださいますようお願いいたします。
https://t.co/jomTEnOOn5 「ロボ道 ボルトロン」が国内流通で予約案内中!: 『ボルトロン』(Voltron: Defender of the Universe)より、「ロボ道 ボルトロン」が本日から国内流通で予約案内開始です! 高さ約27cm、一部パーツにダイキャストを使用し、変形合体も実現! #threezerojp #ロボ道 pic.twitter.com/OHPbXoHU6e
— threezero_news_japan (@threezero_nwsjp) March 8, 2022
製品仕様
金属製塗装済み可動フィギュア【サイズ】ボルトロン形態:全高約270mm(ノンスケール)
【素材】ABS&PVC&POM&ダイキャスト
【セット内容一覧】
フィギュア本体
ボルトロン形態用の武器2種
・ブレージングソード
・ハンドル付きのスピニングレーザーブレード
ブラックライオン用の武器2種
・マウスブレード
・ロータリーキャノン
レッドライオン用の武器3種
・マウスブレード
・プラズマフラッシュキャノン
・ラーヴァキャノン
グリーンライオン用の武器3種
・マウスブレード
・レーザーキャノン
・シューティングスター
イエローライオン用の武器の武器3種
・マウスブレード
・デュアルショルダーブロックバスターターレット
・ラジアルショットガンブラスター
ブルーライオン用の武器の武器3種
・マウスブレード
・トリプルバレルモーターキャノン
・ショルダーキャノン
サンプル写真レヴュー|ロボ道『ボルトロン』Voltron: Defender of the Universe 合体変形可動フィギュア
TM & (C) World Events Productions, LLC. Under license to Classic Media, LLC.
発売予定は2022年09月30日です。