【ゾイド】ZOIDS『ハンターウルフ 警視庁仕様』組み立て可動フィギュア【タカラトミー】より2024年6月発売予定☆
2023年に40周年を迎えた「ゾイド」と35周年を迎えた「機動警察パトレイバー」との「コラボレーション企画」より、「ハンターウルフ」が、タカラトミーから「警視庁」仕様となって再び組み立て可動フィギュア化♪
キットは、2018年に発売された『ZW16 ハンターウルフ』がベース。
スイッチを入れると「口」を開閉させながら前進。
その他、背中の「ウィング」や「ブースター」が可動する仕様。
残念ながら「パトライト」は点灯せず★
使用電池は「単4形」アルカリ乾電池が1本必要で、「テスト用電池」は別売り★
パッケージのサイズは、
横幅:約29cm x 高さ:約21.8cm x 奥行:約7.5cm。
ZOIDS『ハンターウルフ 警視庁仕様』ゾイド 組み立て可動フィギュアは、タカラトミーより2024年06月発売の予定です♪
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ZOIDS『ハンターウルフ 警視庁仕様』ゾイド 組み立て可動フィギュア【タカラトミー】《2024年06月予約》
© HEADGEAR
© TOMY
商品解説
機動警察パトレイバー35周年×ゾイド40周年に際してコラボが決定!イングラムMK-III(新規機体)とハンターウルフ警視庁仕様が共闘する新設定。
機体デザインは著名メカニックデザイナーとしても有名な天神英貴氏が手掛ける。
また、ヘッドギアのメカニックデザイナーである出渕裕氏が監修、脚本家である伊藤和典氏が世界観設定の製作に携わる。
新規造形パーツのヘッドギアとパトランプにより警視庁仕様として新デザインに生まれ変わったゾイドワイルドでも人気の高いハンターウルフ。
スイッチを入れると口を開閉させながら前進を開始。
通常形態以外に2パターンの形態にして動かすことが可能。
「高速移動形態」は背中のウイングを持ち上げ、ブースターを押し込むことで、ブースターが回転しながら歩行。
「衝撃波発射形態」は背中のウイングとブースターを前方に倒すことで、ブースターの回転に加え、ウイングを上下させながら歩行。
製品仕様
組み立て式可動フィギュア【スケール】NON
【使用電池】単4形アルカリ乾電池1本(別売)
【セット内容一覧】
組み立てマニュアル(1)
パックS(1)
メカユニット(1)
発掘パックA(1)
発掘パックB(1)
発掘パックC(1)
サンプル写真レヴュー|ZOIDS『ハンターウルフ 警視庁仕様』ゾイド 組み立て可動フィギュア
© HEADGEAR
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発売予定は2024年06月30日です。