【ガンプラ】MGSD『フリーダムガンダム』機動戦士ガンダムSEED プラモデル【バンダイ】より2023年1月発売予定☆

機動戦士ガンダム, ガンプラ, バンダイ, ロボット・メカ, MG マスターグレード

2002年放送の機動戦士ガンダムSEEDより、フリーダムガンダムが、バンダイ スピリッツからハイエンドブランド「MGSD(マスターグレードSD)」デフォルメ・キット化♪

完成時のサイズは、全高:約11.5cm

MGSD『フリーダムガンダム』機動戦士ガンダムSEED プラモデルは、バンダイ スピリッツより2023年01月発売の予定です♪


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MGSD『フリーダムガンダム』機動戦士ガンダムSEED プラモデル【バンダイ スピリッツ】《2023年01月予約》

MGSD『フリーダムガンダム』機動戦士ガンダムSEED プラモデル
【その他の写真はコチラ】

発売予定は2023年01月31日です。
参考価格 4,290円(税込)
あみあみ
販売価格
4,200円(税込)
発売予定日 2023年01月31日
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この記事の投稿時点では、 正規予約枠は終了した模様。
念のため「DMM」さんもチェック。 DMM


© 創通・サンライズ

商品解説

SDガンダムの躰にMGの技術を集約!

SDシリーズ史上最高の可動性能及びギミック、圧倒的なディテール表現を詰め込んだ、新次元のSDハイエンドブランド「MGSD」より、フリーダムガンダムが登場!

■全高約115mm。
内部フレームの多くの部位に可動ギミックを搭載し、なめらかな可動を実現。

■メインカメラ、ツインアイをクリアパーツを使用した二重構造で表現。

■各所に新技術「リアルメタリックグロスインジェクション」を採用し、金属表現を追求。

■ウイングバインダー内部のクリアパーツに新技術「リフレクションカット」の反射機構を搭載。

■外部装甲の成形色を2トーンカラー構成にすることでさらなる精密度を上乗せ。

■頭部は3軸で大きく可動。
顎を引く、顔を突き出すなどの演出が可能な内部構造。

■胴体に内蔵した複数の可動軸により、左右のスイング、前傾・後傾の広域な可動を実現。

■股関節がスイング可動することで脚部の可動域を大幅アップ。

■肩の接続部にはスイング機構を搭載し、腕部の可動範囲を強化。
前腕には延長ギミックを搭載し、腕を深く曲げることが可能に。

■太ももに連動&延長ギミック搭載。
脚を曲げる際に膝アーマーや膝裏バーニアが連動し可動域を確保。
さらに、つま先の可動によりSDながらも自然な膝立ちを実現。

製品仕様

プラモデル
【スケール】NON
【サイズ】全高:約115mm

【付属品】
■ビームライフル×1
■シールド×1
■ビームサーベル刃×2
■マーキングシール×1

サンプル写真レヴュー|MGSD『フリーダムガンダム』機動戦士ガンダムSEED プラモデル

MGSD『フリーダムガンダム』機動戦士ガンダムSEED プラモデル-001
MGSD『フリーダムガンダム』機動戦士ガンダムSEED プラモデル-002
MGSD『フリーダムガンダム』機動戦士ガンダムSEED プラモデル-003
MGSD『フリーダムガンダム』機動戦士ガンダムSEED プラモデル-004
MGSD『フリーダムガンダム』機動戦士ガンダムSEED プラモデル-005
MGSD『フリーダムガンダム』機動戦士ガンダムSEED プラモデル-006
MGSD『フリーダムガンダム』機動戦士ガンダムSEED プラモデル-007
MGSD『フリーダムガンダム』機動戦士ガンダムSEED プラモデル-008
MGSD『フリーダムガンダム』機動戦士ガンダムSEED プラモデル-009
MGSD『フリーダムガンダム』機動戦士ガンダムSEED プラモデル-010
MGSD『フリーダムガンダム』機動戦士ガンダムSEED プラモデル-011


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発売予定は2023年01月31日です。

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