【シン・エヴァ】リボルテック『エヴァンゲリオン8号機β 臨時戦闘形態(特報映像版)』可動フィギュア【海洋堂】より2019年9月発売予定☆
2020年公開予定の「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」より、「特報映像」に登場した「エヴァンゲリオン8号機β 臨時戦闘形態」が、海洋堂から「リボルテック EVANGELION EVOLUTION」シリーズで早くもアクションフィギュア化☆
「特報映像」版というコトで、実際に映画本編に登場するかどうかも不明。
そもそも、土壇場でデザインが変わるかもですしw
仮にもしそうなったとしても、「特報映像」のみのレア機として価値が出るカモ?
フィギュア本体は、もちろん「山口勝久」氏による完全新規造形☆
「円形レール」に接続された「武装アーム」は、レールに沿って全周移動が可能な上に「円形レール」上の好きな位置に固定できる仕様☆
フィギュアのサイズは、ノンスケールの全高約20.5cm。
原型製作は「山口勝久」。
(※敬称略)
リボルテック EVANGELION EVOLUTION EV-018『エヴァンゲリオン8号機β 臨時戦闘形態(特報映像版)』シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| 可動フィギュアは、海洋堂より2019年09月発売の予定です♪
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リボルテック EVANGELION EVOLUTION EV-018『エヴァンゲリオン8号機β 臨時戦闘形態(特報映像版)』シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| 可動フィギュア【海洋堂】《2019年09月予約》
© カラー
商品解説
原型製作:山口勝久――2019年7月に公開された『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の特報映像に登場し、大きな話題を呼んだ機体がいち 早く商品化!
失われた腕の代わりに武装アームを取り付けた新たな8号機を、可動フィギュアの第一人者山口勝久完全新規造形で立体化!!
●全周移動再現
・最大の特徴である、腕の代わりに取り付けられた円形レールと武装アームは、全周移動を再現するため基部パーツを外して円形レールの好きな位置に固定する仕様。
●腹部からレールへ繋がる支柱や背中から伸びるセンサー類など、特報映像のアクションの中では捉えきれない複雑なフォルムも細部まで確認することが出来ます。
製品仕様
【サイズ】全長:約205mm【可動箇所】全31箇所
【ジョイント】総数16個(ボールジョイント含む)
【素材】PVC、ABS
【セット内容一覧】
・フィギュア本体
・弾帯×4
・マズルフラッシュ×2
・ディスプレイ補助パーツ×1
・ディスプレイスタンド×1
サンプル写真レヴュー|リボルテック EVANGELION EVOLUTION EV-018『エヴァンゲリオン8号機β 臨時戦闘形態(特報映像版)』シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| 可動フィギュア
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発売予定は2019年09月30日です。