【トミカ】リミテッドヴィンテージ ネオ『マツダ サバンナRX-7 GT-X』TLV-NEO ミニカー【トミーテック】より2020年11月発売予定♪
トミーテックの「トミカ リミテッドヴィンテージ ネオ(TLV-NEO)」シリーズに、マツダ「RX-7 GT-X」がラインナップ♪
ミニカーは1/64スケールで、サイズは不明。
パッケージのサイズは、横幅:7.8cm x 高さ:4.2cm x 奥行:4cm。
トミカリミテッドヴィンテージ ネオ『LV-N192d マツダ サバンナRX-7 GT-X(赤)』ミニカーは、トミーテックより2020年11月発売の予定です♪
【Amazon】トミカリミテッドヴィンテージ ネオ 1/64 LV-N192c『マツダ サバンナRX-7 アンフィニ 白 89年式』 (メーカー初回受注限定生産) 完成品
トミカリミテッドヴィンテージ ネオ『LV-N192d マツダ サバンナRX-7 GT-X(赤)』ミニカー【トミーテック】《2020年11月予約》
© 2019 TOMYTEC
商品解説
様々な名車が誕生し、日本車史上のヴィンテージ・イヤーといわれる1989年。平成元年でもあるこの年は、毎月のように新車が現れ、そのどれもが話題をさらう魅力を持ったクルマたちでした。
この年、二代目サバンナRX-7(FC3S型)も、4年ぶりの大幅変更。
185馬力から205馬力へとパワーアップ、ボンネットのアルミ化(一部)など、純粋なスポーツカーへの道を進んだ後期型はさらに人気となり、同じく’89年に現れたユーノス・ロードスターの大ヒットもあって、当時マツダは世界最大のスポーツカー量産メーカーとさえいわれました。
TLV-NEOでは2019年12月に初めてFC3S型を製品化。
すでに4種類展開し、それぞれ非常に好評をいただきましたが、今回はさらに新バリエーションを追加。
硬派グレードのGT-X追加いたします。GT-Xは90年式とし、年式によって異なるホイール形状を新規に制作しました。
※フロントスポイラーはユーザー取付部品です。
●ここが見どころ●
1、実車も魅力満載!平成初頭の名車
2、人気のFC3S後期型を製品化
3、ホイールも新規製作
製品仕様
ミニカー(塗装組立済)【スケール】1/64
【素材】ダイキャスト
サンプル写真レヴュー|トミカリミテッドヴィンテージ ネオ『LV-N192d マツダ サバンナRX-7 GT-X(赤)』ミニカー
© 2019 TOMYTEC
発売予定は2020年11月30日です。