【DCコミックス】アメイジング・ヤマグチ No.011『デスストローク』可動フィギュア【海洋堂】より2019年1月発売予定☆

アクションフィギュア, アメコミ, フィギュア, リボルテック, 海洋堂

DCコミックスより、夫婦喧嘩で右目を失明した元・敏腕傭兵デスストロークが、海洋堂からフィギュアコンプレックス アメイジング・ヤマグチ(リボルテック)シリーズに参戦!

フィギュアのサイズは、
ノンスケール全高:約17cm

原型制作は山口勝久
(※敬称略)

フィギュアコンプレックス アメイジング・ヤマグチ No.011『デスストローク』DCコミックス 可動フィギュアは、海洋堂より2019年01月発売の予定です♪

フィギュアコンプレックス アメイジング・ヤマグチ No.011『デスストローク』DCコミックス 可動フィギュア【海洋堂】《2019年01月予約》


【その他の写真はコチラ】

発売予定は2019年01月31日です。
参考価格 7,538円(税込)
あみあみ
販売価格
6,030円(税込)
発売予定日 2019年01月31日
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© JUSTICE LEAGUE and all related characters and elements (C)&TM DC Comics. (s18)

商品解説

原型制作:山口勝久

最凶の傭兵、デスストロークがアメイジング・ヤマグチより立体化!!

原型制作者、山口勝久の手により再現された、彼の特徴であるマスクや、細かく表現された装備品、その間から見える、筋肉の隆起はコミックスそのもの!

肩甲骨箇所にボールジョイントによる可動を採用。

これにより、肩部分から腕を動かせるようになり、様々な武器を手に取る姿を、無理なく表現でき、さらに股間部のボールジョイント、膝のリボルバージョイントに加え、太腿部分に設けたモノシャフト可動、脛部分にジョイントを追加し、デスストロークの超人的な動きを、山口独自の可動センスで実現しました。

彼の特徴的なカラーリングを絶妙なバランスで再現、スーツ部分をメタリック塗装に施すことにより、筋肉の隆起がより強調されるようにしました。

メイン武器の棍棒や、拳銃に加え武器のエキスパートという彼の特性に合わせ、刀やライフルと言ったウェポンパーツも多く用意。

傷跡が歴戦の風格を漂わす、素顔状態のマスクオフパーツも付属。

様々なシチュエーションに対応するプレイバリューとなっております。

製品仕様

【サイズ】全高約170mm
【素材】本体:PVC・ABS、ジョイント:ナイロン・POM
【可動箇所】全46箇所
【ジョイント使用数】20個

【セット内容一覧】
フィギュア本体
オプションハンド(開き手、持ち手)
オプションフェイス(マスクオフ)
棍棒
拳銃
ライフル
刀×2
鞘×2
手榴弾
武器保持パーツ
ライフル保持パーツ
棍棒保持パーツ

サンプル写真レヴュー|フィギュアコンプレックス アメイジング・ヤマグチ No.011『デスストローク』DCコミックス 可動フィギュア


© JUSTICE LEAGUE and all related characters and elements (C)&TM DC Comics. (s18)

発売予定は2019年01月31日です。

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