【機甲創世記モスピーダ】RIOBOT『AFC-01H レギオス・エータ』1/48 可変可動フィギュア【千値練】より2020年6月発売予定☆
1983年放送のアニメ「機甲創世記モスピーダ」より、指揮官機・AFC-01Η「レギオス・エータ」が、千値練から「RIOBOT」シリーズに登場☆
戦闘機形態「アーモファイター」から「アーモダイバー」、そして人型ロボ形態「アーモソルジャー」へと完全変形☆
嬉しいコトにミニサイズの可動式「ライディングスーツ(スティック)」が付属♪
「コックピット」に搭乗可能なうえ、騎乗可能な「アーマーサイクル(VR-052F)」も同梱☆
人型ロボ形態「アーモソルジャー」時のサイズは、1/48スケールの全高約16cm。
いわゆるガウォーク形態「アーモダイバー」時のサイズは、全高約11cm。
戦闘機形態 「アーモファイター」時のサイズは、全長約21cm。
原型製作は「前野圭一郎」(T-REX)。
(※敬称略)
RIOBOT『AFC-01H レギオス・エータ』機甲創世記モスピーダ 1/48 可変可動フィギュアは、千値練より2020年06月発売の予定です♪
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RIOBOT『AFC-01H レギオス・エータ』機甲創世記モスピーダ 1/48 可変可動フィギュア【千値練】《2020年06月予約》
© タツノコプロ
商品解説
設計:前野圭一郎(T-REX)フィニッシャー:早川洋司(千値練)
第二次地球地球奪還の主力可変戦闘機AFC-01レギオスの指揮官機であるエータを1/48で商品化。
戦闘機形態 アーモファイター・戦闘機と人型の中間形態 アーモダイバー・人型ロボット形態 アーモソルジャーの3形態に完全変形。
変形機構を見直し、今までにない変形を実現。
特に特徴的なのはアーモソルジャー状態でコックピットが胸部の中に収納され、頭部下に移動。
戦闘機形態では脚は大幅に収縮し小型機然としたフォルムを再現。
またミニサイズの可動式ライディングスーツが付属し、コックピットへの搭乗などスケールを活かし遊びの幅が広がります。
製品仕様
【スケール】1/48【サイズ】
・アーモファイター時:全長約210mm
・アーモダイバー時:頭頂高約110mm
・アーモソルジャー時:頭頂高約160mm
【素材】ABS、PVC、PA、POM、ダイキャスト
【セット内容一覧】
本体
ビームキャノン
マウントパーツ
ミサイルポッド
1/48 ライディングスーツ(可動式)
1/48 VR-052F
台座
サンプル写真レヴュー|RIOBOT『AFC-01H レギオス・エータ』機甲創世記モスピーダ 1/48 可変可動フィギュア
© タツノコプロ
発売予定は2020年06月30日です。