【ゴジラ キング・オブ・モンスターズ】S.H.モンスターアーツ『キングギドラ(2019)』可動フィギュア【バンダイ】より2019年6月発売予定☆

S.H.モンスターアーツ, ゴジラ, バンダイ, 特撮

2019年5月31日公開のゴジラ キング・オブ・モンスターズより、古(いにしえ)の“生きた絶滅現象”キングギドラ(2019)が、バンダイ スピリッツからS.H.モンスターアーツ(S.H.MonsterArts)にて早くもアクションフィギュア化!

3つの「首」「尻尾」がフレキシブルに可動し、2足格闘形態はもちろんのこと飛翔形態も美しくポージングが可能!
さらに、全幅約60cmにも及ぶ長大な「翼」が、圧倒的な絶望感を醸し出します☆

フィギュアのサイズはノンスケール全高約25cm全幅約60cm
原型製作は山田太一。 (※敬称略)

S.H.モンスターアーツ『キングギドラ(2019)』ゴジラ キング・オブ・モンスターズ 可動フィギュアは、バンダイ スピリッツより2019年06月発売の予定です☆

S.H.モンスターアーツ『キングギドラ(2019)』ゴジラ キング・オブ・モンスターズ 可動フィギュア【バンダイ スピリッツ】《2019年06月予約》


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発売予定は2019年06月30日です。
参考価格 18,360円(税込)
あみあみ
販売価格
13,540円(税込)
発売予定日 2019年06月30日
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©2019 Legendary. All Rights Reserved.
TM & ©TOHO CO., LTD.MONSTERVERSE TM & ©Legendary

商品解説

怪獣可動フィギュアシリーズの最高峰
「世界の終焉がはじまる」

2019年5月31日公開『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』より「キングギドラ(2019)」がS.H.MonsterArtsで圧倒的なクオリティで立体化。
3つの首もS.H.MonsterArtsならではの緻密に考慮された可動分割により様々なポージングが可能。

■造形・彩色
映画の資料を元に若狭新一氏が造形プロデュースし、山田太一氏の手により立体化。
全高約250mm、全幅約600mm。

■可動
S.H.MonsterArtsシリーズならではの可動分割により首や尻尾がフレキシブルに可動。

<造形プロデュース 若狭新一氏>
『ゴジラVSメカゴジラ』(1993年)から東宝特撮映画に参加。
『モスラ3 キングギドラ来襲』(1998年)以降、造形プロデューサーとして作品内の怪獣造形を統括。
『ゴジラ2000ミレニアム』(1999年)からゴジラ造形を担当。
S.H.MonsterArtsシリーズでも「デストロイア(完全体)」、「ファイヤーラドン」、「モスラ(幼虫)」の原型を手掛けた。

<原型 山田太一氏>
1991年より若狭新一氏代表「MONSTERS」に造形助手として入社。映画・テレビ・CM等の特殊メイク・特殊造形に携わる。
『ゴジラVSメカゴジラ』(1993年)ではラドンの造形全般を担当。1994年に郷里である大阪に戻り怪獣・クリーチャーをメインとしたフィギュア原型師活動を始め現在に至る。
S.H.MonsterArtsシリーズでは「デストロイアエヴォリューションセット(1995)」内のデストロイア(飛翔体)の原型を担当。

製品仕様

【サイズ】全高:約250mm(頭頂部)
【材質】PVC、ABS

【セット内容一覧】
・本体
・ステージ一式

サンプル写真レヴュー|S.H.モンスターアーツ『キングギドラ(2019)』ゴジラ キング・オブ・モンスターズ 可動フィギュア


©2019 Legendary. All Rights Reserved.
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発売予定は2019年06月30日です。

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