【ゴジラキング・オブ・モンスターズ】S.H.モンスターアーツ『ゴジラ（2019）』可動フィギュア【バンダイ】より2019年5月発売予定♪

2019年1月9日バンダイ, 特撮, ゴジラ, S.H.モンスターアーツ

2019年5月31日公開「ゴジラキング・オブ・モンスターズ」より、怪獣王「ゴジラ（2019）」が、バンダイスピリッツから「S.H.モンスターアーツ（S.H.MonsterArts）」にラインナップ♪

う～ん、正面から見ると直立したイグアナに見えてしまうのは気のせい？

「シン・ゴジラ」の下を向いての火炎放射に対して、上を向いての放射線流がキービジュアルの『ゴジラ（2019）』ですが･･･立体化すると水芸（噴水）のようなｗ
とは言え、「首」や「尻尾」の可動再現度は見事☆

フィギュアのサイズはノンスケールの全高約16cm。
原型製作は「酒井ゆうじ」。（※敬称略）

S.H.モンスターアーツ『ゴジラ（2019）』ゴジラキング・オブ・モンスターズ可動フィギュアは、バンダイスピリッツより2019年05月発売の予定です♪

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S.H.モンスターアーツ『ゴジラ（2019）』ゴジラキング・オブ・モンスターズ可動フィギュア【バンダイスピリッツ】《2019年05月予約》

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発売予定は2019年05月31日です。

参考価格	7,020円(税込)
あみあみ販売価格	5,180円(税込)
発売予定日	2019年05月31日

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商品解説

怪獣可動フィギュアシリーズの最高峰
怪獣王、GODZILLA

2019年5月31日公開『ゴジラ　キング・オブ・モンスターズ』より「ゴジラ（2019）」がS.H.MonsterArtsで圧倒的クオリティで立体化。
予告編でも印象的な、天を見上げて光線を放つシーンを再現できる可動域に加え、光線エフェクトパーツが付属。

■造形・彩色
映画のデータ資料を元に国内屈指のゴジラ造形の第一人者酒井ゆうじ氏による造形・彩色にて立体化。

■可動
歴代S.H.MonsterArtsの可動機構を生み出してきた細川満彦氏の手により、プロポーションを崩すことのない可動が実現。
差し替え無しで、ポスタービジュアルのように頭部を上に向けることが可能。

＜原型・彩色酒井ゆうじ氏＞
1958年生まれ。日本を代表する原型師にしてゴジラ造形の第一人者。
映画『ゴジラ2000ミレニアム』（1999年）では立体デザイナーを務める。
「酒井ゆうじ造型工房」を主宰し、数々のゴジラキットを展開。
そのあまりに精巧な造形は国内外から高い評価を得ている。

＜可動機構細川満彦氏＞
歴代S.H.MonsterArtsシリーズの可動機構を考案、制作。その他のTAMASHII NATIONSアイテムではS.H.Figuarts ウルトラマンシリーズのウルトラ怪獣を手掛ける。
統括責任者を務める「東莞市観考造玩具有限公司」にて、可動機構のみならず、原型制作、可動、彩色までの一連を担当。