【風の谷のナウシカ】タケヤ式自在置物『トリウマ』『トリウマ クシャナ親衛隊Ver.』可動フィギュア【海洋堂】より2022年3月発売予定☆
「風の谷のナウシカ」より、乗用鳥類「トリウマ」が、海洋堂から「タケヤ式自在置物」シリーズでアクションフィギュア化☆
付属の「腰部ジョイントパーツ」をタケヤ式自在置物『トルメキア軍装甲兵』に換装するコトで、「トリウマ」に騎乗させるコトも可能☆
尚、海洋堂オンラインストアにて「トリウマ(ヴ王親衛隊Ver.)」も予約販売♪
フィギュアのサイズは、
ノンスケールの全高:約18cm。
原型製作は「福本徳宝」「高木健一」「井田恒之」。
(※敬称略)
タケヤ式自在置物 KT034『トリウマ』風の谷のナウシカ 可動フィギュアは、海洋堂より2022年03月発売の予定です♪
タケヤ式自在置物 KT034『トリウマ』風の谷のナウシカ 可動フィギュア【海洋堂】《2022年03月予約》
© Studio Ghibli
© 竹谷隆之・山口隆/KAIYODO
商品解説
原型制作:福本徳宝、高木健一、井田恒之月刊アニメージュで宮崎駿が原作漫画を描き、自身が監督としてアニメーション映画化した『風の谷のナウシカ』。
その劇中、「火の七日間」で文明社会が滅亡した後に出現した広大な腐海や砂漠において人々の移動手段として欠かせない存在となっている「トリウマ」を、竹谷隆之が自在置物コンセプトでアレンジ。
人間の身の丈を超えるほどに大型化して飛行能力を退化させ、頑健な脚力を発達させたことにより人間や荷物を載せて馬のように疾走できるため、人間との共生関係が発展した鳥類である。
知能も高く、とくに主人公ナウシカにはよく慣れ、心を通わせる描写も多い。
タケヤ式自在置物では、その大きく膨らんだクチバシや長い首、発達した脚部などの特徴を立体的に捉え、細かな羽毛のディテールや脚部のウロコ、爪、エスニックな装備品や愛らしい眼や舌など、造形物としての情報量をプラスするアレンジを施した。
そして自在置物としての可動にもこだわり、41箇所の可動部とその可動範囲、姿勢の保持力に試行錯誤を重ねた結果、原作漫画やアニメーション映画の劇中をイメージして実際に手にとって動かせる造形物となった。
数あるトリウマの名シーンを、あなたの手の中で、ぜひ。
●全身41箇所が可動。
頸部は9個のボールジョイントを接続した関節構造を8つに分割した羽毛パーツで覆うように配置することで、首の自在な可動を実現。
いななくように頭部を大きく持ち上げたり、疾走時の首を真っ直ぐ伸ばした状態にするなど、さまざまな表情付けが可能となっている。
また、大きく膨らんだクチバシは開閉し、内部には舌も取り付けられている。
●脚部は片足だけで13の可動箇所を持ち、さまざまなポージングに対応。
爪先部分は前方の3本の指は第一、第二関節までも動くフル可動となっており、しっかりと地面を踏みしめる姿から、力強く地面を蹴って疾走する姿まで、余すことなく再現することができる。
●トリウマの身体には手綱や鐙、鞍、脚部を保護する脚絆がが取り付けられており、それぞれのパーツは、素材感の異なる表現がなされている。
また、別売りの「タケヤ式自在置物 トルメキア軍装甲兵」と組み合わせることができ、付属の腰部ジョイントパーツに換装することで、騎乗させることも可能。
●トルメキア装甲騎兵用の剣先が扇状に広がった形状の剣と専用の鞘、ディスプレイ用台座が付属する。
そして海洋堂オンラインストアではトリウマ発売を記念して、最大35%ポイント還元となるお得なおまとめセットを販売致します。
— 株式会社海洋堂 (@kaiyodo_PR) February 17, 2022
今回新登場となったトリウマバリエーション3種類をすべて揃えるのは当店だけ!https://t.co/pcJFOGbZJX#風の谷のナウシカ pic.twitter.com/npb5IHmJzR
製品仕様
【サイズ】全高:約180mm【素材】
フィギュア:PVC/ABS
ジョイント:pom
【可動箇所】全41箇所
【付属品】
トルメキア装甲兵クシャナ親衛隊Ver.対応「剣」
トルメキア装甲兵クシャナ親衛隊Ver.対応「鞘」
トルメキア装甲兵クシャナ親衛隊Ver.対応「腰パーツ」
トルメキア装甲兵クシャナ親衛隊Ver. 対応「腰当てパーツ」
ディスプレイ用台座
サンプル写真レヴュー|タケヤ式自在置物 KT034『トリウマ』風の谷のナウシカ 可動フィギュア
© Studio Ghibli
© 竹谷隆之・山口隆/KAIYODO
発売予定は2022年03月25日です。