【トミカ】リミテッドヴィンテージ ネオ『シルビアHBターボZSE/ZSE-X』1/64 ミニカー【トミーテック】より2020年9月発売予定♪

タカラトミー, トミーテック, ミニカー, 乗り物

トミーテックトミカ リミテッドヴィンテージ ネオ(TLV-NEO)シリーズに、1979年3月発売の日産「シルビア S110型」が再登場♪

ミニカーは1/64スケールで、サイズは不明。
パッケージのサイズは、横幅:7.8cm x 高さ:4.2cm x 奥行:4cm

トミカリミテッド ヴィンテージ ネオ TLV-NEO『LV-N210a シルビアHBターボZSE(黒)』1/64 ミニカーは、トミーテックより2020年09月発売の予定です♪

トミカリミテッド ヴィンテージ ネオ TLV-NEO『LV-N210a シルビアHBターボZSE(黒)』1/64 ミニカー【トミーテック】《2020年09月予約》


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発売予定は2020年09月30日です。
参考価格 2,750円(税込)
あみあみ
販売価格
1,920円(税込)
発売予定日 2020年09月30日
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© TOMYTEC

商品解説

1979年、『白い稲妻』のキャッチフレーズで現れた三代目シルビアは、四角くシャープなボディスタイルで一躍人気車になりました。

2ドアハードトップのみだったボディスタイルは’79年から3ドアハッチバックを追加。

’81年のマイナーチェンジではターボ車が登場し、さらに人気が盛り上がります。

モータースポーツにも参戦し、ラリーでは『240RS』 へと発展、サーキットレースではスーパーシルエットとして日産ターボ軍団の一翼を担いました。

TLV-NEOでは2017年、まず姉妹車のガゼールを製品化。
北米輸出仕様のダットサン200SX、『西部警察』登場のシルビアを経て、通常品では初のシルビアを展開いたします。

黒ボディは硬派なターボZSEを再現。
走りだけではない、豪華装備、先進メカニズムを競っていたスペシャリティカーの時代を偲びます。

●ここが見どころ●
(1)通常品初登場の三代目シルビア
(2)後期型ハッチバックのモデル化は希少
(3)人気のスーパーシルエットのベース車

※写真は試作品です。実際の製品仕様とは異なる場合があります。

製品仕様

ダイキャスト製ミニカー(塗装組立済)
【スケール】1/64

サンプル写真レヴュー|トミカリミテッド ヴィンテージ ネオ TLV-NEO『LV-N210a シルビアHBターボZSE(黒)』1/64 ミニカー


© TOMYTEC

発売予定は2020年09月30日です。

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