【トミカ】リミテッドヴィンテージ ネオ『西部警察 Vol.23 マシンX』TLV-NEO 1/64 ミニカー【トミーテック】より2020年12月発売予定♪
1979年~1984年放送の「西部警察」より、日産「スカイライン 2000GTターボ」をベースにした「マシンX」が、トミーテックから「トミカ リミテッドヴィンテージ ネオ(TLV-NEO)」シリーズに登場♪
「イグニッションモデル」から何回か出てますが、「トミカ リミテッドヴィンテージ」からは初?
ミニカーは1/64スケールで、サイズは不明。
パッケージのサイズは、横幅:12cm x 高さ:16cm x 奥行:4.8cm。
トミカリミテッド ヴィンテージ ネオ TLV-NEO『西部警察 Vol.23 マシンX』1/64 ミニカーは、トミーテックより2020年12月発売の予定です♪
トミカリミテッド ヴィンテージ ネオ TLV-NEO『西部警察 Vol.23 マシンX』1/64 ミニカー【トミーテック】《2020年12月予約》
© 石原プロモーション © TOMYTEC
商品解説
●ここが見どころ●(1)待望のスーパーマシン、『マシンX』登場
(2)番組登場初期の仕様を再現
(3)室内パーツの作りこみにも注目!
史上空前の規模でのアクションシーンが語り草になり、今でも刑事ドラマの代名詞として知られる『西部警察』。
数々のスーパーマシンが登場しましたが、最初に製作された『マシンX』は作品中でも別格の存在として扱われ、現在でも強い思い入れを持つファンも多く存在します。
TLVでは歴代スーパーマシンを7年以上にわたり展開してきましたが、今回ついにマシンXを製品化します。
スカイライン2000GTターボをベースにしたマシンXは『西部警察』第45話より登場。『PART-III』で悲劇的な最期を遂げたことでも、ファンの心に残りました。
今回は、登場話である『西部警察』第45話で夜間に犯人が乗る車を捜索しているシーンを再現し、サーチライトを展開、赤色灯を屋根上に載せています。
52種類の特殊装備を満載したマシンX、室内装備の作りこみにもご注目ください。
【文責:トミーテック】
※アンテナ、サーチライトはユーザー取付パーツです。
製品仕様
ミニカー(塗装組立済)【スケール】1/64
【素材】ダイキャスト
サンプル写真レヴュー|トミカリミテッド ヴィンテージ ネオ TLV-NEO『西部警察 Vol.23 マシンX』1/64 ミニカー
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発売予定は2020年12月31日です。