【戦闘メカ ザブングル】1/500『アイアンギアー』プラモデル【ハセガワ】より2022年12月発売予定☆
1982年放送のTVアニメ「戦闘メカ ザブングル」より、陸上戦艦「アイアン・ギアー(初代)」が、ハセガワから1/500スケールでプラキット化♪
キットは「ランドシップ」形態のみで、「ウォーカーマシン」には変形しないので要注意★
商品説明にわざわざ「アイアンギアー(初代)」とあるので、成形色を変更した「グレタ・ガリー」や「ギア・ギア」が出るカモ?
嬉しいコトに、「ポタン砲(3連装遅燃性高熱散榴弾砲)」パーツが付属☆
「40mm連装対WM機関砲」や「76mm連装対艦速射砲」の砲身は可動☆
「200mm連装主砲」は砲身の可動と、砲塔の旋回が可能☆
胸部「格納庫ハッチ」は開閉可能で、同スケールの「ウォーカーマシン」も付属☆
付属する「ウォーカーマシン」は、
◆ ザブングル x 2
◆ トラッド11 タイプ x 2
◆ ギャロップ タイプ x 2
◆ クラブ タイプ x 2
◆ ザブングル・カー x 2
(ブングル・スキッパー&ブングル・ローバー連結状態)
完成時のサイズは、
1/500スケールの全高:約16.3cm x 全長:約33.7cm。
戦闘メカ ザブングル『アイアンギアー』1/500 プラモデルは、ハセガワより2022年12月発売の予定です♪
戦闘メカ ザブングル『アイアンギアー』1/500 プラモデル【ハセガワ】《2022年12月予約》
© 創通・サンライズ
商品解説
ハセガワが手掛ける「ザブングル」プラモデルシリーズが始動!TVアニメ「戦闘メカ ザブングル」より、シリーズ第1弾としてランドシップ形態の「アイアンギアー(初代)」を1/500スケールでキット化!
組み立ては接着剤不要、6色のパーツカラーにより設定画に近い雰囲気に仕上がります。
40mm連装対WM(ウォーカーマシン)機関砲、76mm連装対艦速射砲の砲身は可動。
200mm連装主砲は砲身の可動と、砲塔の旋回が可能。
ポタン砲の取り付けは選択式。
胸部格納庫ハッチは開閉可能。
同スケールのウォーカーマシン8体(ザブングル(WM)、トラッド11 タイプ、ギャロップ タイプ、クラブ タイプが各2体)+ザブングル・カー2台が付属。
艦底部(2箇所)に付属の板状スタンド(クリアー成形)を取り付ける仕様となっており、艦体が僅かに浮いた、ホバリング状態の様なイメージで展示可能です。
パッケージイラストは加藤単駆郎氏が担当。
製品仕様
プラモデル【スケール】1/500
【サイズ】模型全長337mm、全幅163mm
サンプル写真レヴュー|戦闘メカ ザブングル『アイアンギアー』1/500 プラモデル
© 創通・サンライズ
発売予定は2022年12月31日です。