【戦闘メカ ザブングル】HG 1/144『ザブングル・タイプ』プラモデル【バンダイ】より2024年3月発売予定☆

2023年12月14日HG ハイグレード, バンダイ, プラモデル, ロボット・メカ

1982年放送の傑作アニメ「戦闘メカ ザブングル」より、青い閃光「ザブングル」が、バンダイから「HG（ハイグレード）」でキット化♪

過去に「バンダイ」さんからは、
1/100『ザブングル タイプ』
1/144『ザブングル』
スーパーミニプラ『戦闘メカ ザブングル』等が発売されておりますが、
今作は完全新規造形にて「ザブングル」が【HG】シリーズに登場♪

競合商品としては、
1/100 MODEROID『ザブングル』（グッスマ産）
1/72『ザブングル』（ハセガワ産）
1/72『ザブングル 重武装バージョン』（ハセガワ産）がありますが、
1/144スケールというコトで近年では一番小さな「ザブングル」プラモ。

さて、一番気になる変形・合体についてですが、一部パーツの差し替えにて再現☆

「ブングル・スキッパー」「ブングル・ローバー」が変形・合体して「ザブングル」が完成。

各種武装も小出しで売るのではなく、はじめからセットになっているようです♪

恐らく「ウォーカー・ギャリア」も後日【HG】シリーズでキット化するかと思いますが、変形する「アイアン・ギアー」も出して欲しいなぁ。

キットは1/144ケールで、完成時のサイズは不明。

【限定販売】HG 1/144『ザブングル・タイプ』戦闘メカ ザブングル プラモデルは、バンダイより2024年03月発売の予定です♪

【限定販売】HG 1/144『ザブングル・タイプ』戦闘メカ ザブングル プラモデル【バンダイ】《2024年03月予約》

© 創通・サンライズ

商品解説

『戦闘メカ ザブングル』より、ウォーカーマシン「ザブングル・タイプ」が、完全新規造形のＨＧシリーズで登場。

最新のフォーマットで機体形状、カラーリングを再現。

作中さながらのダイナミックな可動に加え、ブングル・スキッパー/ブングル・ローバーなどの各種形態への変形も実現。

特徴的な武装類が付属する他、ジロン機再現用のパーツも付属。

◆ 完全新規造形により現代に降り立つ青い閃光
ザブングル・タイプを最新のフォーマットでＨＧキット化。

機体形状、カラーリングの成形色再現はもちろん可動、変形合体ギミック、プロポーション、遊びやすさ。

あらゆる面において現代の立体物としての理想を追求。

作中さながらの人間らしいアクションポーズも表現可能。

頭部の造形は4色の成形色とクリアパーツで再現。

コクピット内部も細部までディティールを表現。

◆ 豊富な武装でザブングルが大暴れ！
・３０ｍｍライフル（ザブングルライフル）
ザブングル専用のライフルは専用の持ち手で右手に装備することが可能。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

・４連ハンドキャノン
ジョイントの付け替えにて、左右どちらの腕にも装着可能。

・３連バズーカ/９連装ロケット弾ポッド
肩部に装備可能な武装は、軸可動によりダイナミックな射撃シーンを再現。
各種武装を取り付けることでフル装備形態も再現可能！

◆ 現代の技術でザブングル・タイプの変形を実現！
変形には一部差し換えパーツを使用。

再現度・パーツ数・工程数のバランスを追求。

繰り返し変形したくなる仕様。

合体シークエンスも再現可能。

ビークルのキャノピーと頭部のコクピット部のクリアパーツは、それぞれ別色を採用し、設定色を徹底再現。

◆ ＨＧザブングル・タイプは“ウイング”と“腕部”の差し替えでジロン機も再現可能。
破損状態を再現したウイングパーツも付属。

タイヤ無し状態再現用の腕部パーツも付属。

形状の異なる胸部パーツ２種が付属。

選択組み立て可能。

◆ 最新のフォーマットだからできる！
劇中さながらのダイナミックアクション。
表情豊かな開き手が付属。

◆ フルカラーパッケージでお届け

製品仕様

プラモデル
【スケール】1/144
【素材】ＰＳ

【付属武装】
３０ｍｍライフル
４連ハンドキャノン
３連バズーカ
９連装ロケット弾ポッド

【付属品】
ブングル・スキッパー用パーツ一式
ブングル・ローバー用パーツ一式
ライフル手
開き手一式
組み換え用パーツ一式

サンプル写真レヴュー｜【限定販売】HG 1/144『ザブングル・タイプ』戦闘メカ ザブングル プラモデル

© 創通・サンライズ

発売予定は2024年03月31日です。

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