【ゾイド】HMM 1/72『EZ-036 デススティンガー』プラモデル【コトブキヤ】より2019年12月再販予定♪
「ZOIDS」より、2015年発売のHMM1/72スケール「デススティンガー」が、コトブキヤから3度目の再販♪
完成後のサイズは、1/72スケールの全長約45cm。
原型製作は「KOTOBUKIYA」。
(※敬称略)
【再販】HMM『EZ-036 デススティンガー』ゾイド 1/72 プラモデルは、コトブキヤより2019年12月発売の予定です♪
【再販】HMM『EZ-036 デススティンガー』ゾイド 1/72 プラモデル【コトブキヤ】《2019年12月予約》
© TOMY ZOIDS is a trademark of TOMY Company,Ltd. and used under license.
商品解説
原型製作:KOTOBUKIYA凶戦士「デススティンガー」がついにHMMで商品化です。
HMM商品化アンケートにおいて、長年ユーザー投票の上位に君臨し続けたデススティンガーは帝国軍が開発した水陸両用の海サソリ型巨大ゾイド。
大出力の荷電粒子砲を装備、デスザウラー並みの超重装甲を纏ったその戦闘力はブレードライガーとジェノブレイカーの二大オーガノイド搭載機が、二機がかりですら圧倒される程。
凶戦士にふさわしいボリュームとギミックをどうぞお楽しみください。
ギミック
■長く伸びた尾の先端には大出力の荷電粒子砲を装備。
「AZ120mmハイパーレーザーガン」「AZ120mmハイパービームガン」が展開、中央部砲身が伸縮し発射状態を再現可能。
■尾側面のカバーは展開し海サソリモードへ変形します。
■前脚の「ストライクレーザーバイトシザース」「レーザーカッター」が設定通りに可動。
■ストライクレーザーバイトシザースは開閉して「収納式AZ105mmリニアキャノン」を露出させることができます。
■頭部装甲は開閉し、装甲下に隠された邪悪な複眼はクリアーパーツで再現。
コックピットは開閉しパイロットフィギュアを搭乗させることが可能です。
■頭部装甲の「Eシールドジェネレーター」が展開します。
■口部に装備された「レーザーファング」は内側、外側が独立して可動。
■強靭な胸部装甲を外すと内部には「ゾイドコア」が埋め込まれています。
■AZ930mm2連装ショックガンは基部が可動し傾度を調整することが可能です。
■後方「ロケットブースター」はフレキシブルに可動。
■四対の歩脚はフレキシブルに可動。先端のクロー部は展開し安定した設置が可能。
■胸部底面のスラスターハッチを展開させることができるほか、ノズル部はフライングベース・ネオに対応しており様々なディスプレイが可能です。
製品仕様
プラモデル【スケール】1/72
【サイズ】全長:約450mm(海サソリモード時)
サンプル写真レヴュー|【再販】HMM『EZ-036 デススティンガー』ゾイド 1/72 プラモデル
© TOMY ZOIDS is a trademark of TOMY Company,Ltd. and used under license.
発売予定は2019年12月31日です。