【マルットイズ】MARUTTOYS『TAMOTU(タモツ)』1/12 プラモデル【コトブキヤ】より2020年12月発売予定♪
造形作家「MiZ(水野功貴)」氏が展開するメカ系トイ「MARUTTOYS(マルットイズ)」より、メンテナンスロボット「TAMOTU(タモツ)」が、コトブキヤからプラキット化♪
本体は「内部フレーム」と「外装パーツ」による構造で、全身25ヵ所可動☆
全身の「3mm径ジョイント(穴)」により、「M.S.G」「フレームアームズ」「フレームアームズ・ガール」「ヘキサギア」などのパーツを併用可能♪
完成時のサイズは、1/12スケールの全高:約8cm。
原型製作は「MiZ」。
(※敬称略)
MARUTTOYS『TAMOTU[ブラックVer.]』マルットイズ 1/12 プラモデルは、コトブキヤより2020年12月発売の予定です♪
MARUTTOYS『TAMOTU[ブラックVer.]』マルットイズ 1/12 プラモデル【コトブキヤ】《2020年12月予約》
© MARUTTOYS
MARUTTOYS『TAMOTU[ホワイトVer.]』マルットイズ 1/12 プラモデル【コトブキヤ】《2020年12月予約》
発売予定は2020年12月31日です。
© MARUTTOYS
商品解説
設計:MiZ(水野功貴)コンパクトなボディに、拡張性とギミックを満載!
スタイリッシュでキュートなロボット「TAMOTU(タモツ)」が、プラモデルとして登場!!
新進気鋭の造形作家MiZ(水野功貴)さんが創造した、オリジナルロボット「MARUTTOYS(マルットイズ)」の世界。
コトブキヤとマルットイズのアーティストコラボアイテムとして、メンテナンスロボットの「TAMOTU(タモツ)」がプラモデル化!
【商品仕様】
・全身25ヶ所が可動するフルアクションモデル仕様。
・本体は内部フレームを完全再現。
本体の外装パーツはすべて取り外すことができます。
・走行時の「ノーマルモード」から、歩行・作業時の「ワークモード」に変形が可能。
・3mm径ジョイント(穴)を全身13ヶ所に装備。
・キットは「ブラック」「ライトグレー」「無色クリアー」の3色成型。
そのまま組み立てただけでも、設定に近いカラーリングを再現できます。
(別売りの「TAMOTU[ホワイトVer.]とは成型色が異なります)
・本体下部の3mm径ジョイント(穴)を使用し、別売りの「ニューフライングベース」に対応。
【楽しみ方】
・全身の3mm径ジョイント(穴)とオプションパーツの3mm径ジョイント(軸)を使用して、「M.S.G」「フレームアームズ」「フレームアームズ・ガール」「ヘキサギア」などのパーツを併用することで、「TAMOTU」を自由にカスタムすることができます。
・設定の1/12スケールにこだわらず、NONスケールの「フレームアームズ・ガール」や1/24スケールの「ヘキサギア」などと世界観を共有して、組み合わせて楽しむことができます。
【付属品】
・TAMOTU本体
・オプションアーム
・3mm径ジョイントパーツ(軸)×4
【設定】
西暦2064年。
「TAMOTU」は先進企業「ATARASY(アタラシー)社」がリリースした、最新型のメンテナンスロボットです。
街の環境を保つために開発された「TAMOTU」は、ハードポイントやアームに様々なオプションを装備することで、物資運搬からインフラ整備・清掃など、様々な作業に対応できる高い汎用性を実現しています。
通常はキャスターに似たタイヤで自由に走行し、作業時や段差を乗り越えるときなどには、脚部とアームを展開した「ワークモード」に変形します。
大量生産が可能な「TAMOTU」は、アリやミツバチのように集団作業を得意とし、その作業のタスク処理はクラウドAIによって効率よく管理されています。
「TAMOTU」には多くのカラーバリエーションが存在します。
[ブラックVer.]は高級ホテルなど品格を重視する施設からの要望で限定生産されているモデルです。
[ホワイトVer.]は製造数のもっとも多い一般仕様で、屋内・屋外を問わず市街のいたるところでその姿を目にすることができます。
製品仕様
プラモデル【スケール】1/12
【サイズ】全高:約80mm
サンプル写真レヴュー|MARUTTOYS『TAMOTU[ブラックVer.]』マルットイズ 1/12 プラモデル
© MARUTTOYS
発売予定は2020年12月31日です。