【機甲創世記モスピーダ】RIOBOT『VR-052F モスピーダ スティック』1/12 可変可動フィギュア【千値練】より2024年5月再販予定♪

アクションフィギュア, リアルロボット, ロボット・メカ, 千値練

1983年放送のTVアニメ機甲創世記モスピーダより、2018年初販のRIOBOT(ライオボット)モスピーダ スティック 1/12 可変可動フィギュアが、千値練から2度目の再販♪

造形は、アニメ版の完全再現はないので要注意★

「アーマーサイクル」から「ライドアーマー」への変形・装着が可能☆

前作はパーツのポロリが散見したようですが、約6年越しの再販版は改善されているのか?

ちなみに、初販は税抜:20,000円だったので、3,000円の値上げ。

フィギュアのサイズは、
1/12スケール全高:約16cm

原型製作は前野圭一郎」「T-REX
(※敬称略)

【再販】RIOBOT『VR-052F モスピーダ スティック』機甲創世記モスピーダ 1/12 可変可動フィギュアは、千値練より2024年05月発売の予定です♪

【再販】RIOBOT『VR-052F モスピーダ スティック』機甲創世記モスピーダ 1/12 可変可動フィギュア【千値練】《2024年05月予約》


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発売予定は2024年05月31日です。
参考価格 25,300円(税込)
あみあみ
販売価格
22,770円(税込)
発売予定日 2024年05月31日
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© タツノコプロ

商品解説

原型・設計:前野圭一郎(T-REX)
デザイン協力:荒牧伸志
フィニッシャー:早川洋司(千値練)

荒牧氏のデザイン協力の元、アーマーサイクル・ライドスーツをアレンジ。

モスピーダを完全変形仕様でT-REXが設計を担当し、商品化。

アーマーサイクル状態では実車を参考に、今までにないアウトラインのアーマーサイクルになっており可変用のフレームには一部、ダイキャストを使用しており、1/12スケールながら強度を確保しつつ、ライドアーマーに変形可能。

小スケールながらも劇中に登場する燃料「HBT」は取り外しが可能。

また、ライドスーツはインナーに布を使用してライディングスタイルが決まる可動域を確保しています。

製品仕様

【スケール】1/12
【サイズ】全高約160mm
【素材】ABS、ATBC-PVC、PA、POM、ダイキャスト

【セット内容一覧】
本体
スティック差換え頭部
ビームキャノン
握り手
開き手
武器持ち手
台座

サンプル写真レヴュー|【再販】RIOBOT『VR-052F モスピーダ スティック』機甲創世記モスピーダ 1/12 可変可動フィギュア


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発売予定は2024年05月31日です。

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