【伝説巨神イデオン】threezeroX竹谷隆之『イデオン』可動フィギュア【スリー・ゼロ】2021年12月発売予定☆
1980年放送のTVアニメ「伝説巨神イデオン」より、「第6文明人」が建造した人型イデ・システム「イデオン」が、スリー・ゼロから「threezeroX」でアクションフィギュア化☆
「threezeroX」シリーズ第1弾『threezeroX大山竜 バルタン星人』に続き、
第2弾に「伝説巨神イデオン」がラインナップ♪
残念なら3台のメカには分離・合体はしないので要注意★
「目」をはじめ、「イデのゲージ」や手首の「イデオンソード」放出口など、5箇所以上にLED発光ギミックを搭載♪
使用電池は、AG1電池 × 10個(別売り)。
フィギュアのサイズは、ノンスケールの全高:約46cm(肩を含めた高さ)。
原型製作は「竹谷隆之」。
(※敬称略)
threezeroX竹谷隆之『イデオン』伝説巨神イデオン 可動フィギュアは、スリー・ゼロより2021年12月発売の予定です♪
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threezeroX竹谷隆之『イデオン』伝説巨神イデオン 可動フィギュア【スリー・ゼロ】《2021年12月予約》
© SUNRISE
商品解説
デザインアレンジおよび原型制作:竹谷隆之原型制作協力:藤岡ユキオ、谷口順一、磨田圭二朗
threezeroが世界中の様々なアーティストとともに、それぞれのユニークなスタイルにてリデザイン版の可動フィギュアをハイエンド商品として展開していくのがthreezeroXシリーズです。
竹谷隆之氏とのコラボレーションは、そのデザイン、原型制作、そして開発に合計5年以上の歳月を掛けた「threezeroX竹谷隆之 イデオン」!
デザインと原型を手掛けたのは世界的に著名な造形家、竹谷隆之氏。
『機動戦士ガンダム』で知られる富野喜幸氏が1980年に監督したアニメ『伝説巨神イデオン』に基づき、遥か太古に滅んだ謎多き「第6文明人」という異星人の手による遺跡であるというそのコンセプトを強調するかたちで、竹谷氏は主役ロボット「イデオン」をこの度リデザイン。
人類とはかけ離れたテクノロジーの産物であることを見せるため、竹谷氏はその表面に、装飾なのか機能的意味があるのか判然としない幾何学模様を散りばめました。
そして全体のフォルムは、原作アニメのデザインに見られる要素は残しつつも誇張し、異星人の文明によるものであることを表現。
これらのクリエイティブなリデザインを経ても、特徴的な赤と色の塗り分けを施すことで、誰が見ても一目で「イデオン」だと判るものに仕上がりました。
「threezeroX竹谷隆之 イデオン」は肩を含めて全高約46cm(ツノを含めた頭頂部の高さは約42cm)で、指の関節を含めて全身に125箇所以上の可動ポイントを有するフル可動フィギュアです。
大サイズのフィギュアにて安定した確かな可動を実現するため、内部にはダイキャスト製の金属フレームを採用。
目、イデオンゲージ、手首のイデオンソード放出口など、5箇所以上にLED発光ギミックを搭載。
その全身には、竹谷氏の手による塗装モデルを再現した精密な塗装が施されています。
また、イデオン本体と違和感無くマッチするように竹谷氏がデザインした特製のアクションスタンドも付属します。
海外商品は、発売が長期延期されたり、発売中止となる可能性が国内商品と比べて高い傾向にあり、輸入流通ルートの違いから他店との入荷時期が異なる場合もございます。
また、当店入荷時にパッケージに痛みのあるものでも、メーカー交換ができませんので、パッケージ状態を気にされる方は、注文をご遠慮くださいますようお願いいたします。
製品仕様
塗装済み可動フィギュア【サイズ】肩を含め全高約46cm
※ツノを含めた頭頂部の高さは約42cm(ノンスケール)
【素材】ABS&PVC&POM&亜鉛合金
【使用電池】AG1電池×10個(別売り)
【その他】目、イデオンゲージ、手首のイデオンソード放出口など、5箇所以上にLED発光ギミックを搭載
【セット内容一覧】
フィギュア本体
アクションスタンド
サンプル写真レヴュー|threezeroX竹谷隆之『イデオン』伝説巨神イデオン 可動フィギュア
© SUNRISE
発売予定は2021年12月31日です。