1/72『YF-22 ラプター試作型』プラモデル【ドラゴンモデル】より2019年5月発売予定♪
「ドラゴンモデル」より、ステルス戦闘機「YF-22 ラプター試作型」が1/72スケールで登場♪
プラモのスケールは、1/72スケール。
1/72『YF-22 ラプター試作型』プラモデルは、ドラゴンモデルより2019年05月発売予定です♪
1/72『YF-22 ラプター試作型』プラモデル【ドラゴンモデル】《2019年05月予約》
商品解説
先進戦術戦闘機計画ATF(アドバンスド・テクニカル・ファイター)で開発されたラプター試作型が登場!!【実機について】
1985年、アメリカ空軍によって提案された次世代戦術戦闘機の開発計画、先進戦術戦闘機計画ATF(アドバンスド・テクニカル・ファイター)に基づいて開発されたのがYF-22です。
1986年にノースロップ案とともに採用され、開発がスタート。
1990年8月29日にロールアウトすると、9月29日には初飛行に成功しました。
機体は異なるエンジンを搭載して2機が製造され、各種試験飛行を実施。
機体形状と翼形状をはじめ、胴体内部に収められたウエポンベイなど、高いステルス性を持つのが特徴。
1991年の4月にはライバル機となったノースロップのYF-23との競合に見事勝利し、その技術は生産型のF-22へと引き継がれていくことになったのです。
【モデルについて】
モデルは次世代機の試作機として製造されたYF-22を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
ステルス性を追求し、高い運動性能を併せ持った機体形状を上下2分割でリアルにモデル化。
独特な形状の排気口部分も特徴をしっかりと表現。
脚を収める収納庫部分も特徴ある形状をそのままに再現。また、コクピットも雰囲気十分。キャノピーの形状も仕上がりを引き締めます。
パーツ点数は少なく、手軽に取り組んでいただける構成。
すでに実戦配備されている生産型機、F-22のモデルと作り較べてみるのもその違いがわかって興味深いことでしょう。
【主な特徴】
■次世代機の試作機として製造されたYF-22を1/72スケールで再現
■ステルス性を追求し、高い運動性能を併せ持った機体形状を上下2分割でリアルにモデル化
■独特な形状の排気口部分も特徴をしっかりと表現
■脚を収める収納庫部分も特徴ある形状をそのままに再現
■コクピットも雰囲気十分でキャノピーの形状も引き締める仕上がり
■手軽に取り組んでいただける構成
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製品仕様
プラモデル【スケール】1/72
サンプル写真レヴュー|1/72『YF-22 ラプター試作型』プラモデル
発売予定は2019年05月31日です。