【テーブル美術館-分館-】figma『モアイ像』可動フィギュア【フリーイング】より2020年12月発売予定♪
「figma」シリーズ「テーブル美術館-分館-」より、イースター島の人面石造彫刻「モアイ」が、フリーイングからアクションフィギュア化w
2018年12月に発売のfigma『サモトラケのニケ』を最後にリリースが止まっていた「テーブル美術館」ですが、今度はテーブル美術館「分館」と銘打って再始動♪
2019年12月に、“「モアイ像」が大量につくられた謎が科学的に解明された”と一部で話題になりましたが・・・果たして需要はあるのか?
さて肝心の「figma モアイ像」ですが、お馴染みの地中に埋もれた「胸像」タイプとは別に、手足の付いた可動フィギュアとしても楽しめる造り♪
(1979年放送のTVアニメ「サイボーグ009」第5話を彷彿とさせますw)
フィギュアのサイズは、ノンスケールの全高:約14cm。
原型制作は「デザインココ」「MUSHIBUCHI」。
(※敬称略)
figma テーブル美術館-分館-『モアイ像』可動フィギュアは、フリーイングより2020年12月発売の予定です♪
【Amazon】figma テーブル美術館 サモトラケのニケ ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア
figma テーブル美術館-分館-『モアイ像』可動フィギュア【フリーイング】《2020年12月予約》
© FREEing
商品解説
原型制作:デザインココ、MUSHIBUCHI制作協力:マックスファクトリー
“触って遊べる芸術作品”テーブル美術館より、世界各国の様々なアートを立体化した、テーブル美術館-分館-の登場です。
第一弾は、チリ領イースター島に数多く建てられている、未だ謎多き巨大彫刻、「モアイ像」です。
インパクトのある胸像として有名ですが、造られた時代によって様々なサイズや様式があり、地中に巨大な体が存在するタイプも発見されています。
「figma モアイ像」で、いにしえのロマンに想いを馳せてみてはいかがでしょうか。
●スムーズ且つキチッと決まるfigmaオリジナル関節パーツで、様々なアクションポーズを再現。
●胸像としてディスプレイできるパーツや、実際に存在する帽子状パーツ、表情豊かな手首パーツが付属。
●さまざまなシーンを可能にする可動支柱付きのfigma専用台座が同梱。
※製品は自立しません。付属の台座を使用してください。
製品仕様
塗装済み可動フィギュア【サイズ】全高約140mm(ノンスケール)
【素材】ABS、PVC
【セット内容一覧】
フィギュア本体
専用台座
サンプル写真レヴュー|figma テーブル美術館-分館-『モアイ像』可動フィギュア
© FREEing
発売予定は2020年12月31日です。