【機甲創世記モスピーダ】RIOBOT『VR-052T モスピーダ レイ』1/12 可動フィギュア【千値練】より2018年10月再販☆
「機甲創世記モスピーダ」より、「レイ」が駆る第2世代の一般兵士用T型アーマーサイクル（ライドアーマー）「モスピーダ」が、千値練から「RIOBOT」にて「F型モスピーダ スティック機」に引き続き再販が決定☆
先に再販が予定されている「VR-052F モスピーダ スティック機」は「F型」と呼ばれる指揮官用のモスピーダなので、「第21機甲戦闘中隊」のマーキングが入っていたり、両手部分に「ミサイルポッド」が付いていたりと正直「レイ」の「T型 モスピーダ」よりもカッコイイですｗ
キャラ的にも、主人公の「レイ」よりも「スティック」の方が主人公ぽかったしｗ
フィギュアのサイズは、全高約16cmの1/12スケール。
【再販】RIOBOT『VR-052T モスピーダ レイ』1/12 可動フィギュアは、千値練より2018年10月発売の予定です♪
【再販】RIOBOT『VR-052T モスピーダ レイ』1/12 可動フィギュア【千値練】《2018年10月予約》
© タツノコプロ
商品解説
設計：前野圭一郎(T-REX)デザイン協力：荒牧伸志
荒牧氏のデザイン協力の元、アーマーサイクル・ライドスーツをアレンジ。
モスピーダを完全変形仕様でT-REXが設計を担当し、商品化。
アーマーサイクル状態では実車を参考に、今までにないアウトラインのアーマーサイクルになっており、可変用のフレームには一部、ダイキャストを使用しており、1/12スケールながら強度を確保しつつ、ライドアーマーに変形可能。
小スケールながらも劇中に登場する燃料「HBT」は取り外しが可能。
また、ライドスーツはインナーに布を使用してライディングスタイルが決まる可動域を確保しています。
製品仕様
【スケール】1/12【サイズ】全高約16cm
【素材】ABS、ATBC-PVC、PA、POM、ダイキャスト
【セット内容一覧】
本体
レイ差換え頭部
握り手
開き手
武器持ち手
台座
サンプル写真レヴュー｜【再販】RIOBOT『VR-052T モスピーダ レイ』1/12 可動フィギュア
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発売予定は2018年10月31日です。