【甲創世記モスピーダ】RIOBOT『AFC-01I レギオス・イオタ』1/48 可変可動フィギュア【千値練】より2021年8月発売予定♪
1983年放送のTVアニメ「機甲創世記モスピーダ」より、一般兵士用レギオス・AFC-01I「レギオス・イオタ」が、千値練から「RIOBOT(ライオボット)」でアクションフィギュア化♪
RIOBOT『AFC-01H レギオス・エータ』
RIOBOT『AFC-01Ζ レギオス・ゼータ』に続き、
「レギオス・イオタ」がリリース。
戦闘機形態「アーモファイター」から「アーモダイバー」、そして人型ロボ形態「アーモソルジャー」へと完全変形☆
そして今回も「コックピット」に搭乗可能な「ライディングスーツ」可動フィギュアが付属♪
もちろん騎乗可能な「アーマーサイクル(モスピーダ)」もセット☆
人型ロボ形態「アーモソルジャー」時のサイズは、1/48スケールの全高:約16cm。
いわゆるガウォーク形態「アーモダイバー」時のサイズは、全高:約11cm。
戦闘機形態 「アーモファイター」時のサイズは、全長:約21cm。
原型製作は「前野圭一郎」(T-REX)。
(※敬称略)
RIOBOT『AFC-01I レギオス・イオタ』機甲創世記モスピーダ 1/48 可変可動フィギュアは、千値練より2021年08月発売の予定です♪
RIOBOT『AFC-01I レギオス・イオタ』機甲創世記モスピーダ 1/48 可変可動フィギュア【千値練】《2021年08月予約》
© タツノコプロ
商品解説
設計:前野圭一郎(T-REX)フィニッシャー:早川洋司(千値練)
第二次地球地球奪還の主力可変戦闘機AFC-01レギオスの一般兵用の量産機であるイオタを1/48で商品化。
戦闘機形態 アーモファイター・戦闘機と人型の中間形態 アーモダイバー・人型ロボット形態 アーモソルジャーの3形態に完全変形。
変形機構を見直し、今までにない変形を実現。
特に特徴的なのはアーモソルジャー状態でコックピットが胸部の中に収納され、頭部下に移動。
戦闘機形態では脚は大幅に収縮し小型機然としたフォルムを再現。
またミニサイズの可動式ライディングスーツが付属し、コックピットへの搭乗などスケールを活かし遊びの幅が広がります。
【スタッフブログ更新】RIOBOT 1/48 AFC-01I レギオス・イオタ 受注開始!そして昨年発売した「RIOBOT 1/48 AFC-01H レギオス・エータ」の再販が決定!2商品共に2021年4月1日本日よりご予約開始!https://t.co/Tl6mnYaCdR #千値練 pic.twitter.com/KBM3pFxZWe
— ㈱千値練・センチネル (@SENTINELcoltd) April 1, 2021
製品仕様
【スケール】1/48【サイズ】
アーモファイター時:約210mm
アーモダイバー時:約110mm
アーモソルジャー時:約160mm
【素材】ABS、PVC、PA、POM、ダイキャスト
【セット内容一覧】
本体
ビームキャノン
グレネードランチャー
マウントパーツ
ミサイルポッド
1/48 ライディングスーツ(可動式)
1/48 VR-041H
専用台座
サンプル写真レヴュー|RIOBOT『AFC-01I レギオス・イオタ』機甲創世記モスピーダ 1/48 可変可動フィギュア
© タツノコプロ
発売予定は2021年08月31日です。