【甲創世記モスピーダ】RIOBOT『AFC-01Z レギオス・ゼータ』1/48 可変可動フィギュア【千値練】より2021年1月発売予定☆
1983年放送のTVアニメ「機甲創世記モスピーダ」より、強化型レギオス・AFC-01Ζ「レギオス・ゼータ」が、千値練から「RIOBOT(ライオボット)」にてアクションフィギュア化♪
『機甲創世記モスピーダ』の新たな側面を描いたプロジェクト『GENESIS BREAKER』が始動♪というコトで、タイムリーなリリース♪
まぁ「タツノコプロ創立55周年企画」は残念な感じだったので、今度こそ期待してます。
(モスピーダ本編も残念な感じでしたしね・・・でもOPは最高!)
さて「RIOBOT レギオス・ゼータ」ですが、基本的には2020年6月発売の『RIOBOT レギオス・エータ』のリペイント版。
戦闘機形態「アーモファイター」から「アーモダイバー」、そして人型ロボ形態「アーモソルジャー」へと完全変形☆
そして前回と同じく可動式「ライディングスーツ」が付属♪
カラーが“ピンク”なので、恐らく本編でも「ゼータ」に搭乗していた「フーケ」ちゃん。
可動式「ライディングスーツ」は「コックピット」に搭乗可能なうえ、騎乗可能な「アーマーサイクル(モスピーダ)」もセット☆
人型ロボ形態「アーモソルジャー」時のサイズは、1/48スケールの全高:約16cm。
いわゆるガウォーク形態「アーモダイバー」時のサイズは、全高:約11cm。
戦闘機形態 「アーモファイター」時のサイズは、全長:約21cm。
原型製作は「前野圭一郎」(T-REX)。
(※敬称略)
RIOBOT『AFC-01Ζ レギオス・ゼータ』機甲創世記モスピーダ 1/48 可変可動フィギュアは、千値練より2021年01月発売の予定です♪
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RIOBOT『AFC-01Ζ レギオス・ゼータ』機甲創世記モスピーダ 1/48 可変可動フィギュア【千値練】《2021年01月予約》
© タツノコプロ
商品解説
設計:前野圭一郎(T-REX)フィニッシャー:早川洋司(千値練)
デザイン協力:荒牧伸志
劇中ではフーケが搭乗する最新の強化改良機レギオス・ゼータを1/48で商品化。
「戦闘機形態:アーモファイター」「戦闘機と人型の中間形態:アーモダイバー」「人型ロボット形態:アーモソルジャー」の3形態に完全変形。
変形機構を見直し、今までにない変形を実現。特に特徴的なのはアーモソルジャー状態でコックピットが胸部の中に収納され、頭部下に移動。
戦闘機形態では脚は大幅に収縮し小型機然としたフォルムを再現。
またミニサイズの可動式ライディングスーツが付属し、コックピットへの搭乗などスケールを活かし遊びの幅が広がります。
ビームキャノンの先端部をマーシーラビット氏考案のビームライフルに換装可能。
製品仕様
【スケール】1/48【サイズ】
・アーモファイター時:約21cm
・アーモダイバー時:約11cm
・アーモソルジャー時:約16cm
【素材】ABS、PVC、PA、POM、ダイキャスト
【セット内容一覧】
本体
ビームキャノン
ビームライフル(換装)
マウントパーツ
ミサイルポッド
1/48 ライディングスーツ(可動式)
1/48 VR-038L
専用台座
サンプル写真レヴュー|RIOBOT『AFC-01Ζ レギオス・ゼータ』機甲創世記モスピーダ 1/48 可変可動フィギュア
© タツノコプロ
発売予定は2021年01月31日です。